サービスデザイン2009多摩美術大学情報デザイン学科3年次演習「サービスデザイン」の
学内展示(2009年1月8~9日)に向けたブログです

| 参考図書 | ENTRY |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | posted by スポンサードリンク -
【授業紹介6】サービスの可視化/ストーリーボーディング 23:47
あけましておめでとうございます!
片山です、今年もよろしくお願いいたします。

前回はアイディアを出す手法の紹介をしましたので、
次に「アイディアを育てる」手法として、ストーリーボーディングを紹介します。

ストーリーボーディングとは絵コンテのように、絵とそのつながりで
サービスの流れやコンテンツ、ユーザの様子などを時間軸を持ったかたちで表現するデザイン手法です。

今回の授業では、写真を使ったストーリーボーディング、フォトボーディングに取り組みました。


【フォトボーディングのしかた】

1,アイディア出し(サービス、ソフトウェアをいつどこでだれがなどを想像する)
2,ツール、サービスの利用シーンを複数コマの絵コンテに描いてみる
3.アクティングアウト(実際に演じてみること)をし、写真に撮る
4,写真を並べ、説明などを付け加える
5,誰かにそれを見てもらう

(写真:紅茶を飲みながら小説を読むというユーザを演じている生徒)

ストーリーボードは、もちろん絵でもかまわないのですが
写真を利用することによって、絵心の有無や時間を気にせずつくっていけるそうです。


すぐには見えにくいユーザの"活動"をどうデザインしていくか、サービスデザインでは人間の活動にアプローチするための様々な手法を勉強しました。
次回は、"活動のモデル"作成の授業についてご紹介したいと思います。


投稿/片山 育美
| - | comments(1) | trackbacks(0) | posted by sd2009 -
スポンサーサイト 23:47
| - | - | - | posted by スポンサードリンク -
Comment








片山さんも書いてくれていますが、サービスは、提供する側と利用する側(ユーザー)の双方の「活動」に注目することが重要です。

活動を描くには、静止した1枚の絵では限界があります。アイデアスケッチで描いた「シーン」(ストップモーション)から発想をひろげて、時間軸を持ったストーリー(物語、シナリオ)を検討します。

ユーザーの活動や顧客の経験を描くために、ストーリーボード、絵コンテ、シナリオ(文章)など、時間を扱える様々な記述方法を柔軟に使い、それぞれのサービスのアイデアを詳細に描いていきます。

posted by よしはし | 2010/01/06 11:24 PM |
Trackback
この記事のトラックバックURL: http://sd2009.jugem.jp/trackback/8
<< NEW | TOP | OLD>>