サービスデザイン2009多摩美術大学情報デザイン学科3年次演習「サービスデザイン」の
学内展示(2009年1月8~9日)に向けたブログです

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【授業紹介7】様々なプロトタイピング 15:26
前回はフォトボーディングについてご紹介しましたが、
サービスを育てるための手法は他にもいろいろあります。

この授業では、生徒たちのつくりたいサービスに合わせて各自、
様々はプロトタイピングを試みました。

例えば、実際に印刷してモックアップをつくってみたり、
(写真:食事をしながら小説が読める)

友人に協力してもらって「サービスを受けるふり」(アクティングアウト)をしてみたり、
(写真:届けられたセットの材料でお菓子をつくってみる)

サービスの提供者とユーザにわかれて「やりとり」を演じてみたりしました。
(写真:購入の状況を演じてみる)


他にも、紙で人形やオブジェクトをつくり、動かしたりそれを撮影してみる「ペーパープロトタイピング」など。
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サービスをデザインする場合、プロトタイピングの対象は(当然ですが)「サービス」です。つまり、「活動のプロトタイピング」を避けて通れないということになります。(難問です。)

実は、「プロトタイピング」とは呼んでいるものの、それほどスマートにおこなっているわけではありません。今回の場合は、描いたアイデアをもとに、「そのサービスでは何が起きるのか、できる範囲で試しにやってみよー」。そして、「やってみたら、どうだった?」「楽しかった?使ってみたくなった?」というのが、いちばん素直な説明です(笑)。

学生たちは、ペアやグループを組んで、サービスの提供側と利用側に分かれてアクティングアウトを何度も行なっていました。もちろん、試作したモノや小道具(笑)、画面などを使っています。

posted by よしはし | 2010/01/06 11:50 PM |
結果的に、アイデア発想に近い創造的な「アクティングアウト」をしている学生が多かったようです。
これは、試作を評価するためというよりも「演じながら新しいアイデアを考え出していく」というプロセスに近いように思います。サービスのデザインを行なう上ではかなり重要で有効な方法だと感じています。

モノをデザインするための既存のデザイン手法だけでは、サービスは上手に扱うことができないだろうというのは、課題を考えたときに想定していました。サービスをデザインするための方法を‘編み出していく’ことは、教えたり指導したりする教員の側のチャレンジですね。(学生からは見えない部分ですが。)(^^;
posted by よしはし | 2010/01/06 11:59 PM |
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