サービスデザイン2009多摩美術大学情報デザイン学科3年次演習「サービスデザイン」の
学内展示(2009年1月8~9日)に向けたブログです

| 参考図書 | ENTRY |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | posted by スポンサードリンク -
展示会終了しました 10:16
 片山です、ブログの更新が遅くなってしまいましたが
2009年度後期末展示は無事終了しました。

見にきてくださったみなさん、どうもありがとうございました!
生徒のみなさん、どうもおつかれさまでした。





また、サービスデザインの授業内でとりあげられた参考図書や、
情報デザインに関する本を数冊リストアップしました。
このブログ上部のナビゲーション「参考図書」から確認できます、何かのご参考になればと思います。


投稿 / 片山 育美
| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by sd2009 -
講評会なう! 12:37
 現在、情報デザイン学科棟で公開プレゼンテーションを行っています。
学外の方もたくさんお見えになっています。
(写真:本日午前中に行われた、他の授業のプレゼンテーションの様子)
| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by sd2009 -
このブログについての補足 14:46
 片山です。
このブログを見てくださっているみなさんにお知らせです。

このブログは多摩美術大学情報デザイン学科3年次演習サービスデザインの学内展示(明日開催)に向けての広報的な位置づけで更新してきました。
言葉が足らない記事もたくさんあったと思いますが、
サービスデザインの担当教授である吉橋先生が、各記事に補足的なコメントをしてくださいました。

吉橋先生の追記によって、
サービスとは何か、デザインとは何か、多摩美ならではのサービスデザインとは、
ということを分かりやすくなっていると思います、興味ある方はぜひご確認ください。

では、いよいよ明日が展示当日です!みんながんばって準備しています。

(写真:展示準備の様子)
| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by sd2009 -
展示会再告知 15:56
こんにちわ、片山です。
展示会までいよいよあと3日となりました。

情報デザイン学科棟は、展示に向けて慌ただしくなってきました!
今日の授業も、展示へ向けたパネル貼りなどでした。

みなさん、気になる作品があればぜひ八王子キャンパスまでいらしてくださいね。

-----
3年次演習「サービス・デザイン」
展示期間:12月8日(金)〜9日(土)
公開プレゼンテーション:12月9日(土)11:00〜13:
00
場所:多摩美術大学 八王子キャンパス 情報デザイン学科棟
-----

多摩美にいらした際は、ぜひ、
情報デザイン学科棟横にある図書館もご覧になってくださいね。
(写真:ちょうど1年くらい前に撮った夕暮れの図書館。かっこいい!)


次回更新では、生徒の作品紹介などもしたいと思います。
展示会まで後少しですが、よろしくお願いいたします。

片山 育美
| - | comments(38) | trackbacks(0) | posted by sd2009 -
【授業紹介7】様々なプロトタイピング 15:26
前回はフォトボーディングについてご紹介しましたが、
サービスを育てるための手法は他にもいろいろあります。

この授業では、生徒たちのつくりたいサービスに合わせて各自、
様々はプロトタイピングを試みました。

例えば、実際に印刷してモックアップをつくってみたり、
(写真:食事をしながら小説が読める)

友人に協力してもらって「サービスを受けるふり」(アクティングアウト)をしてみたり、
(写真:届けられたセットの材料でお菓子をつくってみる)

サービスの提供者とユーザにわかれて「やりとり」を演じてみたりしました。
(写真:購入の状況を演じてみる)


他にも、紙で人形やオブジェクトをつくり、動かしたりそれを撮影してみる「ペーパープロトタイピング」など。
| - | comments(2) | trackbacks(0) | posted by sd2009 -
【授業紹介6】サービスの可視化/ストーリーボーディング 23:47
あけましておめでとうございます!
片山です、今年もよろしくお願いいたします。

前回はアイディアを出す手法の紹介をしましたので、
次に「アイディアを育てる」手法として、ストーリーボーディングを紹介します。

ストーリーボーディングとは絵コンテのように、絵とそのつながりで
サービスの流れやコンテンツ、ユーザの様子などを時間軸を持ったかたちで表現するデザイン手法です。

今回の授業では、写真を使ったストーリーボーディング、フォトボーディングに取り組みました。


【フォトボーディングのしかた】

1,アイディア出し(サービス、ソフトウェアをいつどこでだれがなどを想像する)
2,ツール、サービスの利用シーンを複数コマの絵コンテに描いてみる
3.アクティングアウト(実際に演じてみること)をし、写真に撮る
4,写真を並べ、説明などを付け加える
5,誰かにそれを見てもらう

(写真:紅茶を飲みながら小説を読むというユーザを演じている生徒)

ストーリーボードは、もちろん絵でもかまわないのですが
写真を利用することによって、絵心の有無や時間を気にせずつくっていけるそうです。


すぐには見えにくいユーザの"活動"をどうデザインしていくか、サービスデザインでは人間の活動にアプローチするための様々な手法を勉強しました。
次回は、"活動のモデル"作成の授業についてご紹介したいと思います。


投稿/片山 育美
| - | comments(1) | trackbacks(0) | posted by sd2009 -
【授業紹介5】アイディアスケッチ 10:49
 こんにちわ、片山です。
今更ですが、ここで一度"デザイン思考とは何か"をまとめておきたいと思います。

【デザイン思考】
人々の暮らしを観察することでニーズを発見し、そのニーズを満たすためのアイディアを繰り返しブレインストーミングを行いながら練り上げ、アイデアの実現方法をいくつもプロトタイプをつくることで検討する。

サービスデザインの授業ではサービスという目には見えにくい対象の
アイディアを発散・収束させるための様々な方法や、
プロトタイピングの手法などを学びました。

観察...フィールドワーク、インタビュー、体験記述など
ブレインストーミング...キーワードブレスト、アイディアスケッチなど
プロトタイピング...フォトボーディング、ペーパープロトタイピング、モックアップの作成など

-----
今日はアイディアを発散・収束させる方法のひとつ、
アイディアスケッチの授業をご紹介したいと思います。
(写真:アイディアスケッチ講評会)

アイディアスケッチの際の情報デザイン的な視点ならではのポイントとしては、
「絵の中に人をいれる」というのがあると思います。
例えばエディトリアルデザインは本や紙面だけをデザインしますが、
情報デザインは「人」の活動をデザインするというのが大切な点です。


ブレインストーミング的なスケッチは質より量だそうです。
頭の中にふわふわと広がるイメージを、紙に落とし込むことによって収束させる。
考える、描く、考える、描く、の繰り返しです。
または、描くことが考えることだとも言えます。

(写真:須永先生によるアイディアスケッチ指導の風景)

須永先生から「100枚くらい描くといい」と言われたときはびっくりしてしまいましたが、
アイディアスケッチを描くことは、想像をふくらませまた収束させるというデザインの重要なプロセスで、
「出なくなった後描ける人、をつくるのが多摩美の教育」だそうです。


投稿/片山 育美
| - | comments(2) | trackbacks(0) | posted by sd2009 -
【授業紹介3】サービスの可視化 16:49
授業内容紹介その3です。
前回紹介した「サービスの観察」でわかったことを、次に「可視化」するという課題に取り組みました。

情報を目にみえるかたちで説明する手法、インフォメーショングラフィックスです。
 (写真:食堂のサービスの観察によるインフォメーショングラフィックスの講評会)

また、この日は現IA職でご活躍されている情報デザイン学科OBのかたもお見えになり、
作品についてのアドバイスや、就職に関する講義をいただきました。
ありがとうございました。

今回このブログでは個々の作品は紹介できませんが、
1月の展示会でインフォメーショングラフィックスの作品も設置する予定なので、よかったら見にいらしてくださいね。


投稿/片山 育美
| - | comments(2) | trackbacks(0) | posted by sd2009 -
【授業紹介2】サービスの観察 16:41
こんにちわ、片山です。

授業内容紹介その2です。
今回は、食堂の観察をした時の授業について。

この授業での課題は、サービスをデザインするためにサービスを観察し、
サービスのしくみや構成要素を理解するというものでした。


【食堂というサービスを観察する】
グループに別れて、多摩美内の学食を観察しました。
見る、聞く、写真を撮る、体験する、など。
 (写真:多摩美東学食堂のおいしい日替わり丼)

観察する対象は、料理やものなどのオブジェクトに限らず、
環境や、サービスのプロセス、提供者の様子、その他気づいたことなど様々です。
フィールドワークと呼ばれる活動ですね。

(写真:多摩美の学食の1つ、東学食堂)
サービスのしくみとして、デザインの対象である環境やモノや人を総合的に(またはそれらの一部分を)デザインするのがこのサービスデザインという授業でした。


投稿/片山育美

| - | comments(1) | trackbacks(0) | posted by sd2009 -
【授業紹介1】コンセプトワーク作成 15:04
こんにちわ、片山です。
ますます寒くなってきましたが、みなさまいかがおすごしでしょうか!


今回は、授業紹介としてブレインストーミングを利用した
コンセプトワークつくりの一手法ご紹介します。

サービスデザインの授業では、サービスをつくっていくための様々な手法を学びました。
(プロのデザイナーは、時には"超能力"のようにかたちを創造する力も必要ですが、
手法を知っていることも大切だそうです)
-----

1.ブレインストーミングとは?
 ブレインストーミングとは、複数人で集まってアイディアを出し合うことでアイディアの連鎖や誘発を狙う技法です。
ブレインストーミング後にKJ法を利用するような活動は、情報デザインの分野ではよく見かけますね。

【ブレインストーミングの注意点】
・リラックスする(お菓子とか食べながら)
・質より量
・評価しない
・人のアイディアにのる

【授業でのブレインストーミング】
今回は、グループに別れて「食」と「サービス」について自由にキーワードを出しあいました。


2.コンセプトワークとは?
いろいろな定義がありますが、今回授業では「アイディアスケッチによるデザインの構想」のような意味で使われていたと思います。

【授業でのコンセプトワークつくり】
1.ブレストででたキーワードからいいなと思うものをひろう
2.キーワードをつなげてコトバで文章をつくってみる(コトバから発想する)
3.絵にしてみる(ここで言う絵とはアイディアスケッチのようなものです。

このようなアイディアスケッチの手法を、須永先生は”Sketch Storming"と呼んでいました。
「探索的に絵を描く」絵を描きながら探している、絵を描きながら発想していく。コトバをもとに絵を描いてコトバを育てて行くという手法です。


なぜデザインにコンセプトワークが必要かというと、
「デザインは人とShareするものだ」ということが挙げられます。
複数人でものをつくっていくため、目標に共有するため、自分自身の出発点を立ち返るためです。

-----
今後も数日おきに、授業で教えてもらったデザイン手法の紹介をしていきたいと思います。
勉強不足ですみません、つっこみなどあればみなさんよろしくお願いします。


投稿 / 片山育美

| - | comments(2) | trackbacks(0) | posted by sd2009 -
| 1/2 | >>